ひとりごと兼ネタのたね
- Lonly Moon -

日記や更新情報など。たまに夢小説も書く。
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No.67

気になったので、私が書いてきた夢小説を季節別にしてみました!
結構偏りがあって私の知識がいかに偏っているかよくわかるうごごご。
冬のお話が少ないので冬強化月間にしようと思います。


「いとおしいぬくもり」2015年3月31日の話
「桜の夜」夜の公園で花見+桜のスイーツを食べる話
「見知らぬ街の人々」ラストで桜の花びらの描写あり
「三年越しの桜よ」桜の時期に出会い、数年後の春に長谷部を手に入れる話
「かりそめの永遠」とこしえの春の庭に閉じ込められる話
「篠突く雨が、すべてを」ラストで晴れ渡った本丸に桜が咲く
「夢の交差」不思議な夢を見た後本丸内の桜巡りをする話
「空色の夢に溺れる」桜と堀川君と神隠しと
「春雨」桜が咲く卒業式と梅が咲く本丸と
「安心の香り」物語中に季節の描写はないが、長谷部達が見ている映画に桜が出てくる。映画のイメージは君の膵臓を食べたい
「夜桜の元で君を待つ」桜満開の夜に長谷部から結婚宣言される話

初夏・梅雨
「ある雨の日」梅雨と言うかは微妙だけど。夕立の日に長谷部からプロポーズされる話
「篠突く雨が、すべてを」梅雨の本丸に取り残された長谷部の話
「独占欲を込めて」梅雨の本丸で上書きされた記憶を思い出す話
「わたしをころしてみたくはないか」季節の明記はないけど本能寺の変は6月
「不動行光の手紙に関するあれやそれ」初夏、修行に出した不動君を心配する話
「貴方の藤になりたい」長谷部と軽装デート。このタイトル気に入ってます


「お仲間」長谷部と古い列車に乗る話。作中で明言していないけど一応夏の話のつもり
「夏の終わり」タイトルまま
「氷菓子」猛暑日にアイスを食べる話
「夏の景趣にまつわる連作集」ひまわり畑や花火景趣の話
「甘え」うだるような暑さが連日続く夏の盛りにいちゃつく新婚夫婦。長谷部達が見ている映画の元ネタは秒速5センチメートル
「夏の花火その弐」タイトルまま
「君と集める夏の思ひ出」水が苦手な堀川君と約束をする話
「夏の花火その壱」兼定さんと花火をする話
「憎まれ口が恋しいなんて、呆れたものだと思う」堀川君たちの指輪の元ネタは葬送のフリーレン


「恋の訪れ」9月上旬の記載あり
「告解」紅葉
「深まる朱」秋の景趣にまつわる裏話。長谷部が読んでいるミステリのイメージはうみねこのなく頃に
「堀川君と鱗雲」どうやらサバの旬は晩秋から冬らしいことに今更気付いた
「緋色の残滓」活撃で堀川君に助けられていた少女のその後
「縛るもの」紅葉の離れで


「花の唄」新雪に足跡を残しながら長谷部と永遠に一緒になる話
「それはまるで毛布のように」雪の降る長谷部の箱庭の中で軟禁される話。いつかえっちな話として書き直したいな
「寒椿に涙は解けて」寒椿の景趣で意地を張る主と堀川君の話